デュアルレンズカメラではなく、コンデジのような光学3倍ズームレンズを搭載したスマートフォンが、「ZenFone Zoom」。

このカメラ機能にこだわった製品が発売されたのが、2016年の今日です。

HOYAの光学ズームレンズユニットを採用することで、レンズが飛び出すことなく光学3倍ズームを実現しているというのが最大の特徴。スマートフォンらしい薄型(といっても、約11.95mmありますが)を維持したまま、物理的な光学ズームを可能としています。

スペックは、最上位モデルでSoCがAtom Z3590、4GB メモリー、128GB ストレージ、5.5インチ液晶(1920×1080ドット)など。これだけの装備で価格は6万8800円(税別)というのですから、コストパフォーマンスの高さも魅力でした。

ちなみに最下位モデルはSoCがAtom Z3580、ストレージが32GBとなってしまうものの、メモリーは4GBのまま。背面パネルがプラスチックカバーとなりますが、価格は4万9800円(税別)でしたから、割り切れるのであれば、こちらもかなりお買い得感がありました。

今だと、画角の固定されたデュアルレンズカメラが主流となってしまいましたが、光学ズーム搭載というチャレンジをまた見てみたいものです。

2月5日のおもなできごと

2010年、ソニーが動画カメラ「bloggie」を発売
2010年、ソニーが高性能コンデジ「DSC-TX7」を発売
2013年、グーグルが10インチタブレット「Nexus 10」を日本で発売
2015年、NECが液晶一体型PC「LaVie Hybrid Frista」を発売
2015年、ニコンがデジタル一眼レフ「D5500」を発売
2016年、ドコモが地下鉄車内で「docomo Wi-Fi」を提供開始
2016年、ASUSが「Zenfone Zoom」シリーズを発売開始


Source: ASUS