2000年に行われた第26回主要国首脳会議(沖縄サミット)開催、そして西暦2000年というのをきっかけに発案されたのが「二千円券」。

この紙幣の発行が開始されたのが、2000年の今日です。

千円券、五千円券、一万円券の3種類あった紙幣に加え、新たな額面の紙幣として誕生。他の紙幣とは異なり人物ではなく、表面には守礼門、裏面には源氏物語絵巻の絵図や詞書が入るという、デザイン面で特殊な紙幣となっています。

また、すき入れ(透かし)、超細密画線、凹版印刷、潜像模様、光学的変化インキ、パールインキ、マイクロ文字など、数多くの偽造防止技術が導入された紙幣としても話題となりました。

沖縄以外での流通量が少なくあまり見かけなかったこと、自動販売機やATMで使えないことがあったことから、現在も一般利用が可能な通常の紙幣でありながら、まるで記念紙幣のような印象があります。

あまり使われていないことから発行枚数は少なく、製造も2000年度と2003年度のみ。2024年に予定されている紙幣の刷新からも対象外となっており、さらに使われなくなりそうです。

7月19日のおもなできごと

2000年、日本銀行が「二千円券」の発行開始
2007年、ウィルコムが「Advanced/W-ZERO3[es]」を発売
2012年、楽天が「kobo Touch」を発売
2013年、ASUSが「MeMO Pad HD7」を発売
2014年、NHKと朝日新聞が「宇宙博 2014 ―NASA・JAXA の挑戦」を開催
2018年、Qrioが新しくなった「Qrio Lock」を発売
2019年、VAIOが12.5インチノート「VAIO SX12」を発売

Source: 日本銀行