コンパクトながら光学12倍の高倍率、そしてバリアングル液晶モニターによる自撮りにも対応したのが「COOLPIX S6900」。

このSNS向けの高画質撮影用カメラが発売されたのが、2014年の今日です。

最近のスマートフォンではコンデジを超える画質での撮影が可能となっていますが、2014年あたりだと、まだまだコンデジの方が有利なことが多かった頃。とくに、“映え”を重視した写真を撮りたいのであれば画質は重要となるだけに、ここに活路を見出したコンデジが「COOLPIX S6900」です。

タッチ対応の3インチバリアングル液晶は、横方向に180度回転させれば自撮りが可能なほか、上下にも回転可能で、自由なアングルからの撮影に対応。さらにカメラスタンドをボディーに装備し、三脚いらずで自立させることができるため、思い立ったらすぐに撮影できるというのが便利でした。

このほか、フロントシャッターボタンの装備、手を動かすと離れた位置から撮影できるジェスチャー操作対応など、一人でもグループでも、多彩な撮影シーンに対応できるのが強みです。

主なスペックは、有効画素1602万の裏面照射型CMOSセンサー、光学12倍ズーム、重量約181gなど。サイズは約99.4×58.0×27.9mmしかなく、なかなかコンパクトでした。

10月16日のおもなできごと

1999年、アップルがDVD-ROM搭載の新「iMac DV」を発売
2006年、JR東日本が床発電システムの実証実験開始
2008年、ソニーがPSPの最終モデル「PSP-3000」を発売
2009年、ペンタックスがデジタル一眼「K-x」を発売
2014年、ニコンが自撮り機能搭載コンデジ「COOLPIX S6900」を発売
2015年、ファーウェイがAndroid Wear搭載「Huawei Watch」を発売
2017年、ワイモバイルが「iPhone 6s」を発売
2019年、アマゾンが「Echo Dot with Clock」を発売


Source: ニコンイメージングジャパン