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デジカメにWi-Fiが標準搭載される前に登場し、写真を手軽にアップロード・コピーできることから注目されたのがEye-Fi。2007年に登場して以来、人気となった製品ですが、このWi-Fiを11nへと高速化し、さらに転送速度も向上させたのが「Eye-Fi X2」シリーズでした。

このWi-Fi搭載SDカードの新モデルが登場したのが、2010年の今日です。

高速化しているのが大きなポイントですが、それ以外にもユニークな機能を搭載。中でも、残り容量が少ない場合に、アップロード・コピー済みの写真を自動で消して容量を確保する「エンドレスメモリモード」は、SDカードの容量を気にせず使いたいという人にピッタリな機能でした。

製品は、エントリーモデルとなるConnect、ジオタグ埋め込みや公衆Wi-Fiに対応したExplore、RAWデータ転送やアドホック接続に対応したProの3つのモデルが同時に発売されています。

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2011年頃からコンデジにもWi-Fiが搭載されるようになりましたが、多くの機種で標準搭載されるようになったのはさらに後のこと。Eye-Fiにお世話になったと懐かしく思い出した人も多いのではないでしょうか。

5月20日のおもなできごと

1997年、米IDTが「WinChip C6」を発表

2010年、Eye-Fiが「Eye-Fi X2シリーズ」を発売

2010年、シャープがタブレット型「NetWalker」(PC-T1)を発売

2011年、ドコモが「AQUOS PHONE SH-12C」を発売

2015年、アイホンがiPhone対応ドアホン「ROCOワイドスマホ」を発売