2006年に発売されたPS3がフルモデルチェンジし、小型化、薄型化、省電力化した新型として登場したのが「CECH-2000」。

この新型PS3が発売されたのが、2009年の今日です。

登場時は4万9980円だった価格が2万9980円へと値下がりし、購入しやすくなったのが一般消費者から見た最大のメリットでしょう。また、消費電力が小さくなり、発熱も少なくなっていることから静音性もアップ。高価なPS3の購入を先延ばしにしていた人にとって、なかなか魅力的な製品でした。

PS3は、PS2ソフトの動作、SACD再生など、世代を重ねるごとにコストダウンも兼ねて機能が削除されてきましたが、CECH-2000ではサードパーティーによるシステムソフトウェアの導入がなくなりました。具体的にいうと、Linuxなどの別OSをインストールする機能ですね。

ほとんどの人には影響がないとはいえ、PS3で注目を集めた機能であるだけに、少々寂しさがあります。

9月3日のおもなできごと

2001年、HPがPCメーカーCompaqとの合併を発表
2009年、SCEが薄型省電力化した新型PS3「CECH-2000」を発売
2010年、ロジクールが「Logicool Wireless Mouse G700」を発売
2015年、Googleが定額音楽サービス「Google Play Music」を国内で開始