SpaceXが将来の有人飛行も見据え、大幅にペイロードを強化したロケットとして開発したのが、Falcon Heavy。このデモフライトで積み荷となったのが、イーロン・マスクCEOの「テスラRoadster」でした。

このテスラRoadsterと運転手?となるStarmanが宇宙へと飛び立ったのが、2018年の今日(日本時間)です。

Falcon Heavyは、何度もブースターの回収を成功させているFalcon9の発展形。強化された中央のロケットに加え、左右にFalcon9の1段目ロケットをブースターとして装備したものです。

打ち上げでは中央の1段目ロケットこそ回収に失敗してしまったものの、2つのブースターの回収に成功しています。それ以外は順調で、SpaceX製の宇宙服をきたStarmanが、テスラRoadsterで順調に宇宙空間を走り始めました。

ちなみにこのStarmanは、約9か月後の11月2日に火星の公転軌道に到着。火星を目指すという目的を達成しました。なお、太陽周回軌道上を走り続けるため、旅は火星で終わりではなく、今後事故が起こるまで続くこととなります。

ついでというのもアレですが、Starmanの現在地は「SpaceIn3Dsite」のサイトで確認可能。今は火星の公転軌道の内側にいて、地球を追いかけているところです。

2月7日のおもなできごと

2009年、センチュリーが「plus one(LCD-8000U)」を発売
2009年、ASUSがHDD搭載の「Eee PC S101H」を発売
2011年、キングジムが「ショットノート」を発売
2013年、マイクロソフトが「Office 2013」を発売
2014年、ソニーが「α5000」を発売
2018年、SpaceXがFalcon Heavyで「テスラRoadster」を打ち上げ