ゲームパッドにも画面を装備し、テレビと合わせた2画面プレイなどに対応していたのが「Wii U」。

このゲーム機が発売されたのが、2012年の今日です。

Wiiで新しい層の開拓に成功した任天堂が、その後継機として開発したのがWii U。Wii用のゲームがそのまま遊べたほか、Wiiリモコンなどのコントローラーも利用できるという互換性を備えていたこともあり、新型のゲーム機というよりは、上位モデルという位置付けの製品です。

Wiiの映像出力はアナログのみ、解像度もSD(720×480ドット)までとなっていましたが、Wii UではフルHD(1920×1080ドット)にまで向上。また、出力端子もHDMIが追加され、テレビとの接続性も改善されました。

最大の特徴は、6.2インチのタッチパネル液晶を装備した「Wii U GamePad」が同梱されていたこと。テレビにメインの画面、ゲームパッドにサブ画面を表示した2画面で遊べたほか、メイン画面をテレビではなくゲームパッドに表示し、まるでポータブルゲーム機のように遊ぶこともできました。他の人がテレビを見ている時でもゲームができるというのは、地味ながらも便利です。

このほか、カメラや各種センサー、NFCリーダーなども内蔵しています。ただし、多機能なぶん重量は約500gと結構重たく、長時間遊ぶのには向いていませんでした。

12月8日のおもなできごと

2000年、ドコモが「eggy」を発売
2004年、レノボがIBMのPC部門買収を発表
2009年、米Barnes & Nobleが「Nook」を出荷開始
2012年、ソニーが「VAIO TAP 20」を発売
2012年、任天堂が家庭用ゲーム機「Wii U」を発売
2017年、ファーウェイが「MediaPad M3 Lite 10 wp」を発売
2017年、ASUSが「ZenFone 4 Max」を発売

Source: 任天堂