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ジャンルやキーワード、時間帯などを設定しておくだけで、好みの番組を自動で録画しておいてくれる「おまかせ・まる録機能」を搭載していたのが「CSV-S55」。

このチャンネルサーバーが発売されたのが、2002年の今日です。

HDDレコーダーが登場し始めたのは2000年頃。放送中番組の一時停止、録画終了前からの追いかけ再生、変速再生により短時間で番組が楽しめるなど、従来のビデオテープではできなかった便利な機能がウケ、一気に人気ジャンルの製品となりました。

ソニーはこのHDDレコーダーをClip-Onシリーズとしていち早く投入しましたが、これに続く製品となったのが、チャンネルサーバーの「CSV-S55」です。BSチューナーが非搭載になったという微妙な変更もありましたが、より大きな80GB HDDを搭載しつつ10万円を切る普及価格帯となったのが魅力でした。

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また、内蔵モデムでインターネットに接続できるようになったのも新しい部分。外出先から携帯電話やPCを使った録画予約ができる「@録画予約」(有料)が利用可能なほか、標準では固定の選択式になってしまったキーワードを任意に変更できるといったサービスが提供されました。

5月11日のおもなできごと

1997年、IBMのDeep Blueがチェス世界チャンピオンのガルリ・カスパロフを破る

2002年、ソニーがチャンネルサーバー「CSV-S55」を発売

2012年、アドビシステムズが「Adobe Creative Cloud」を提供開始

2014年、インテル「Z97/H97」搭載マザーボードが発売開始

2014年、アクティブゲーミングメディアが開発室Pixelの「Kero Blaster」を発売