※GW中は製品やサービスの発売、発表のニュースが少ないため、過去の記事から気になるものを紹介します。

iMacの新モデルが出るたびにCPUなどのスペック強化が行われていますが、2011年モデルでは、下位モデルでもクアッドコアとなるCore i5を搭載し、性能が底上げされました。

この新iMacが発表されたのが、2011年の今日です。

発表されたのは21.5インチ(1920×1080ドット)と27インチ(2560×1440どっと)の2サイズ。どちらもSandy BridgeのCore i5を搭載しているというのは同じですが、動作クロックの違いでそれぞれ2モデル用意されました。また、オンラインストアのみとなりますが、オプションとして、ハイパースレッディングにも対応したCore i7を選ぶこともできました。

CPUの性能向上以外での大きな違いは、インターフェース部分にあります。従来のiMacではUSB2.0(最大480Mbps)+FireWire 800(最大800Mbps)となっていましたが、この世代からは最大10GbpsのThunderboltを追加。コネクターの見た目はMini Display Portと同じものの、周辺機器の接続にも使えるなど、汎用性が向上しています。

ちなみに、このThunderbolt端子は形状を変えないままThunderbolt 2へと進化しましたが、2016年に登場したThunderbolt 3からは、USB Type-Cと共通の形状へと変更されました。