特殊なスライド機構を採用し、ノッチのない全画面とカメラ搭載を両立したのが「OPPO Find X」。

このこだわりのスマートフォンが発売されたのが、2018年の今日です。

スマートフォンで気になる部分といえば、フロントカメラの配置。以前は上部のベゼル部分に搭載するというのが当たり前でしたが、画面占有率を高めるため、カメラ部分だけ切り欠く「ノッチ」を採用する製品が増えました。

しかし、明らかにカメラ部分だけ黒く抜けてしまい、悪目立ちしてしまうのも事実です。ノッチはなくしたいけどフロントカメラをなくすわけにもいかない……というジレンマでモヤモヤしていたのは、ユーザーだけではないでしょう。

そんな気持ちからか、OPPOが採用したのがスライド式。カメラを使用するときだけニュッと本体が伸びるという、収納可能なカメラです。

製品としては間違いなく変態的なものですが、このあまりに自然で素早い動きに、しばらく見ていると「そういうものだ」と妙に納得してしまうのが印象的でした。

スペックは、SoCがSnapdragon 845、8GB メモリー、256GB ストレージ、6.4インチAMOLED(2340×1080)というフラッグシップ。特殊な機構を備えていることもあって、価格は11万1880円(税別)とお高めでしたが、かなりそそられる製品でした。

11月9日のおもなできごと

2004年、Mozillaが「Firefox 1.0」をリリース
2011年、レノボ・ジャパンが7インチの「IdeaPad Tablet A1」を発売
2012年、ロジクールが水洗い可能なキーボード「k310」を発売
2013年、富士フイルムが「FUJIFILM X-E2」を発売
2018年、OPPOがスライド式カメラを搭載した「Find X」を発売
2018年、ドコモ・au・ソフトバンクが「Xperia XZ3」を発売