GPUを外付けドックへと搭載し、グラフィック性能を強化できるというユニークなフラッグシップモバイル機として登場したのが、「VAIO Z」(VPCZ219FJ/B)。

このモバイルノートPCが発売されたのが、2011年の今日です。

VAIO Zのシリーズは、VAIOの中でもフラッグシップとなるモデル。薄型、軽量、ハイスペックを実現するため、歴代モデルで様々な取り組みが行われています。

このモデルの主なスペックは、CPUにCore i5-2410M、4GB メモリー、128GB SSD、13.1インチ液晶(1600×900ドット)など。これだけの性能を持ちながら、薄さ約16.65mm、重量1.165kgという、薄さと軽さを実現していました。

ここまではよくあるモバイルノートなのですが、ユニークなのは、GPUにAMD Radeon HD 6650M、DVDスーパーマルチドライブ、LAN、USB、HDMIなどを搭載したドック、「Power Media Dock」が付属していたこと。本体の専用端子へと接続することで、ノートPCの枠を超えた、デスクトップ並の性能となることから注目されました。

オーナーメードモデルでは、更にスペックをアップ可能。CPUにCore i7-2620Mが選べたほか、8GB メモリー、512GB SSD(256GB×2のRAID)、1920×1080ドットの高解像度、LTE対応などへと変更できました。

8月13日のおもなできごと

2011年、ソニーが「VAIO Z」(VPCZ219FJ/B)を発売
2011年、お台場で実物大ガンダムをパーツ展示
2014年、Windowsアップデート「更新プログラム2982791」に不具合
2018年、AMDが「Ryzen Threadripper 2990WX」を発売

Source: ソニー