ドン・キホーテらしい1万9800円(税別)という情熱価格で登場したノートPCが、「MUGA(無我) ストイックPC2」。

この激安ノートPCが発売されたのが、2018年の今日です。

製品名に「2」とついている通り、2017年12月に発売された「MUGA(無我) ストイックPC」の後継モデル。価格はそのままに、メモリーを2GBから4GBへと強化していたのが特徴です。

いくら低価格でも、さすがにメモリー2GBは厳しいものがあっただけに、4GBへの強化は素直にうれしいところ。「何をするにも足りない」状況から、「何かすると足りなくなる」くらいには改善されました。

ノートPCとしてはスタンダードなクラムシェルタイプ。ただしキーボードの配列はかなり特殊で、右端は上から電源、Backspace、Delete、Enter、Shiftという並び。シレっとDeleteが入っているため、誤押ししやすいものでした。

主なスペックは、CPUがAtom x5-Z8350、メモリー 4GB、ストレージ 32GB(eMMC)、14.1インチIPS液晶(1920×1080ドット)、Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)、重量約1.2kgなど。

よくわかっていない人がノートPCとして購入すると地獄を見ますが、分かっている人がオモチャとして購入するには、なかなか面白い製品でした。

ちなみに今年は、5月に「MUGAストイックPC4」が発売されています。価格は税込み3万円を超えていますが、CPUがCeleron N4120になっているほか、指紋センサーを搭載するなど、結構パワーアップしています。

12月7日のおもなできごと

2007年、マイクロソフトが「SideWinder Mouse」を発売
2011年、富士フイルムが「FUJIFILM X-S1」を発売
2013年、ドコモが「SH-01F DRAGON QUEST」を発売
2013年、ソニーがハイレゾウォークマン「NW-ZX1」を発売
2018年、ファーウェイが「HUAWEI WATCH GT」を発売
2018年、ドン・キホーテが「MUGA(無我) ストイックPC2」を発売
2018年、TAKUMI JAPANが翻訳機「KAZUNA eTalk5」を発売