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クラムシェル、タブレット、そして両手でグリップしたスタイルで使えるミニノートとして登場したのが、「FMV-BIBLO LOOX U50WN」。

このウルトラモバイルPCが発売されたのが、2007年の今日です。

ベースとなったのは先に法人向けとして発売されていた「LIFEBOOK U FMV-U8240」。タッチパネル(感圧式)を搭載し、CFカードスロットを使った通信が可能なことから、屋外での業務用端末としての用途が見込まれたのでしょうか。指紋センサーを搭載しているのが、そんな法人向けの名残といえます。

このモデルから、超小型軽量ノートPCとなる「LOOX U」シリーズが始まりました。

こういった変態個性的な製品が出ると、PCマニアであればその血が騒がないハズがありません。少なからぬ人たちが一般販売はないのか気にしており、LOOX U50WNが発売されるや飛びついていました。

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キーピッチを確保するためキー数がかなり削られ配列が特殊になっていたり、両手でホールドして操作するにはキーに指が届きづらかったり、感圧式なのでタッチ操作が厳しかったりと色々欠点はありますが、約580gという軽さと171×133mmというフットプリントは何にも代えがたい魅力でした。

6月16日のおもなできごと

1978年、タイトーが「スペースインベーダー」を発表
2000年、ハンドスプリングが「Visor」を日本で発売
2007年、富士通が「FMV-BIBLO LOOX U50WN」を発売
2017年、ドコモが「Xperia XZ Premium」を発売