個人からプロ、企業まで、プリンターを用意することなく3Dモデルの出力が可能となるのが「DMM 3Dプリント」。

このプリントサービスが開始されたのが2013年の今日です。

2013年といえば低価格な3Dプリンターが登場し始め、にわかにブームとなり始めた頃。低価格といっても10万円前後すること、また、印刷時間や消耗品の費用、設置場所、メンテナンスなどを考えれば、誰もが気軽に利用できるというわけではありませんでした。

DMM 3Dプリントは、3Dモデルをアップロードすれば出来上がった立体物が送られてくるため、プリンターを購入する必要がないというのがメリット。しかも個人向けではなく、プロ向けの機材で印刷してくれるため解像度が高い、カラー印刷が可能、プラから金属まで幅広い素材が選べる、というのも魅力です。

納品まで日数はかかってしまいますが、完成度は断然上。アイディア出しや機構確認などは低価格な3Dプリンターで行い、試作や小ロットの量産はDMM 3Dプリントを使う、といったように活用すると便利そうです。

面白いのが、自分が作った3Dモデルの印刷物を販売できる事。また、他の人が作った3Dモデルを購入することもできるので、自作液晶用のケースといったニッチなアイテムや、すでに販売終了している製品の補修部品など、色々なものが手に入ります。

7月3日のおもなできごと

2009年、オリンパスが「オリンパス・ペン E-P1」を発売
2009年、ロジクールが「M555b」を発売
2012年、ソニーが「Music Unlimited」を日本で開始
2013年、DMM.comが3Dプリントサービス「DMM 3Dプリント」を開始
2018年、ZOZOが「ビジネススーツ」(2Bスーツ)などを発売
2020年、auが「Galaxy S20 Ultra 5G」を発売

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