HDD大手のウェスタンデジタルが、フラッシュメモリー大手のサンディスクを買収するという、ストレージ分野でかなり大きな出来事がありました。

この買収が発表されたのが、2015年の今日です。

2015年というと、PCのストレージはまだHDDが多かったものの、近いうちにSSDへと変わっていくだろうなと思われていた頃。それだけに、ウエスタンデジタルにとってこの買収は重要だったのでしょう。買収総額が約190億ドルという金額になっていたことからも、想像できます。

その後のブランド戦略がどうなるのか気になるところでしたが、ウエスタンデジタル側にもSSDのラインアップが加わった程度で、サンディスクの製品はそのまま販売が継続されました。

現在は、SSDでこそウエスタンデジタルの比重が高くなってきていますが、SDカードやUSBメモリーといったメディアでは、今でもサンディスクブランドがメインです。このあたり、うまく棲み分けができています。

10月21日のおもなできごと

1998年、任天堂が「ゲームボーイカラー」を発売
2000年、エプソンが4辺フチなし対応の「PM-900C」を発売
2015年、ウェスタンデジタルが「サンディスク」買収を発表
2016年、キングジムが「ポメラ DM200」を発売
2016年、ZTEがSIMフリースマホ「AXON 7 / mini」を発売
2016年、Fitbitが活動量計「Fitbit Charge 2」を発売