Windows用ソフトがそのまま使えるということから人気となった、小型のWindows搭載タブレット。その多くはスペックを抑えた低価格なモデルでしたが、より実用的な高性能モデルとして登場したのが、「ThinkPad 8」。

このタブレットPCが発売されたのが、2014年の今日です。

レノボのラインナップの中でも、こだわりのビジネスノートブランドとなるThinkPadの名を冠している通り、スペックは高め。具体的にはCPUがAtom Z3770と高性能なものだったほか、8.3インチのWUXGA液晶(1920×1080ドット)、2GBメモリー、64GB/128GBストレージというもので、とくに解像度の高さが魅力でした。インターフェースにMicro USB3.0を採用していたのも、珍しかったですね。

最近は小型のWindowsタブレットをほとんど見かけなくなってしまいましたが、小型PCという枠であれば、ここ数年、GPDやONE-NETBOOK Technologyなどが多数のモデルを発売しています。直近では、以前どこかで見たことあるようなデザインの「GPD WIN3」が気になるところです。

1月31日のおもなできごと

2001年、セガが「ドリームキャスト」の製造中止を発表
2014年、シャープがWindows 8タブレット「Mebius Pad」を発売
2014年、レノボが「ThinkPad 8」を発売
2014年、キングジムがカメラ付きマウス「CMS10」を発売
2016年、トリニティがWindows 10 Mobileの「NuAns NEO」を発売
2018年、OPPOが日本市場への参入を正式発表
2019年、任天堂が「Wiiショッピングチャンネル」を終了
2020年、テックワンが「OneGx1 Pro」を国内発売
2020年、ソフトバンクが「AQUOS zero2」を発売