ハイレゾ対応の高級デジタルオーディオプレーヤー並のハードウェアを装備し、スマートフォン史上最高の音質をコンセプトに開発されたのが、「GRANBEAT」(DP-CMX1)。

このSIMフリースマートフォンが発売されたのが、2017年の今日です。

単純に、ハイレゾ再生に対応しているというだけではありません。徹底的に音質にこだわり、スマートフォンとオーディオ専用基板を完全に分離し、さらに機能ブロックごとに隔離したノイズ対策を実施。また、3.5mmのヘッドホン出力に加えバランス出力に対応した2.5mm4極出力も装備しているうえ、ワイヤレスでも高音質が楽しめるよう、aptX HD audioもサポートしていました。DAPとして使いやすいよう、音量ダイヤルやプレーヤー操作用の物理ボタンを備えている点も見逃せないポイントでしょう。

スマートフォンとしてスペックを見ると、SoCにSnapdragon 650、3GB RAM、SIMフリー、128GB ストレージ、5インチ液晶(1920×1080ドット)といったミドルクラスのもの。普段使いできるスマートフォンとして、まずまずの性能でした。他に類を見ない尖ったモデルとして、注目された製品でした。

2月24日のおもなできごと

2007年、ソニーがテレビサイドPC「VGX-TP1」を発売
2012年、パナソニックが「Let'snote SX1」を発売
2017年、オンキヨーがハイレゾスマホ「GRANBEAT」(DP-CMX1)を発売
2017年、auが登山ケータイ「TORQUE X01」を発売

Source: オンキヨー