ニンテンドー3DSから3D表示と折りたたみ構造を省き、低価格化を実現したのが「ニンテンドー2DS」。

この廉価版モデルが北米・ヨーロッパ・オーストラリアで発売されたのが、2013年の今日です。

3DSは裸眼立体視で3D表示ができるというのが特徴でしたが、これを活用するゲームはそれほど多くありません。また、ゲームをする上で不要なもの……折りたたみ構造の省略とスピーカーのモノラル化で、129.99ドルという低価格化を実現。元の3DSの価格が169.99ドルですから、かなり大幅な値下がりとなりました。

コラ画像のような楔形デザインと、一瞬、ジョークかと思う「2DS」という名称だったことから、海外限定での発売だったにも関わらず、日本でもかなり話題となりました。

後日、液晶は2つではなく、大きな1つのモジュールになっていることを知り、更に驚いたものです。

日本では発売されないものだと考えられていましたが、2年以上後となる2016年2月に、初代ポケモン同梱の限定パッケージという形で発売。さらに、続く6月には通常モデルも発売されました。税別9800円という安さもあり、遅れての登場にも関わらず注目を集めました。

10月12日のおもなできごと

2002年、ソニーがDVD±R/RWドライブ「DRU-500A」を発売
2011年、アップルが「iCloud」サービスを開始
2012年、ソニーがアクションカム「HDR-AS15」を発売
2013年、任天堂が海外で「ニンテンドー2DS」を発売
2017年、ファーウェイがSIMフリー機「honor 9」を発売