ポケットに入れて持ち歩けるサイズを目指した超小型ノートPCが、「LOOX U/G90」。

このUMPCが発売されたのが、2010年の今日です。

“Real Pocket size PC”とうたっていた通り、イメージ戦略としてのポケットサイズではなく、本当にポケットに入れて持ち歩くということを考慮。こうして、約204×106.5×23.8mm、約495gという小型軽量UMPCが誕生しました。

ポケットに入れているイメージといえばVAIO Pが強烈でしたが、こちらは約245×120×19.8mmでしたから、これと比べてかなりコンパクトになっているのが分かります。キーピッチは約16㎜で、小さいながらもなんとかタッチタイプできるサイズが確保されていました。

デザインにもこだわり、天板だけでなく底面まで同一色で塗装されていたのが特徴です。

スペックは、CPUがAtom Z520、2GB メモリー、30GB SSD、Windows 7、5.6インチタッチパネル液晶(1280×800ドット)など。WiMAX内蔵で、UQ WiMAX回線を契約することで、屋外でもインターネット接続が可能でした。

1月21日のおもなできごと

2010年、富士通が小型ノートPC「LOOX U/G90」を発売
2014年、ヨドバシカメラが「ネットで注文・店舗で受け取りサービス」を24時間化
2016年、アマゾンが「プライム・フォト」を提供開始
2017年、量販店各社が「ニンテンドースイッチ」の予約受付を開始


Source: 富士通