小型PCといえばノートか一体型が主流だった頃に登場し、その置き場所を選ばない小ささと価格の安さとで人気となったのが、「Mac mini」。

この初代モデルが登場したのが、2005年の今日です。

Macのラインナップは高性能なタワー型、一体型、そしてノート型の大きく3つに分類されていましたが、その隙間を埋めるべく登場したのが、Mac mini。約165×165×50mmというコンパクトなボディでありながらPowerPC G4や光学ドライブまで搭載し、メインPCとして使うのに過不足ない構成となっていたことで、多くの人に衝撃を与えました。

何より驚かれたのが、5万8590円~という価格。G4 Cubeを例に挙げるまでもなく、特殊な小型モデルは高価になりがちというのは周知の事実ですが、Mac miniはむしろ割安感すらありました。

このモデルでMacデビューしたという人も多かったのではないでしょうか。そしてメモリーの増設やHDDの換装にチャレンジし、苦い思いをした人も。

1月29日のおもなできごと

2000年、ソニーが「VAIO MX」(PCV-MX1)を発売
2005年、アップルが初代「Mac mini」を発売
2014年、レノボがAdaptiveキーボードの「新しいX1 Carbon」を発売
2014年、レノボがLift'n' Lockキーボードの「ThinkPad Yoga」を発売
2018年、The Boring Companyが火炎放射器の予約を開始
2019年、マイクロソフトが「Surface Studio 2」を発売