お菓子を並べることで命令を表記し、遊びながらプログラミングが学べるのが「GLICODE」。

このスマホアプリがリリースされたのが、2016年の今日です。

手軽にプログラミングが学べるツールとしてはScratchなどが有名ですが、この命令ブロックの代わりに、実際のお菓子を使うというのがGLICODEの特徴です。

これはグリコが開発したアプリで、ポッキー、ビスコ、アーモンドピークの3種類に対応。ポッキーなら上下左右の移動やループ、ビスコならのぼる/とびこえる、アーモンドピークなら小さくなる/大きくなる、といったように、それぞれ異なる命令が割り当てられています。

これらの命令(お菓子)を駆使してキャラクターを動かし、ゴールへ向かうというのが目的。試行錯誤しながらプログラミングが楽しめるだけでなく、うまくいってもいかなくてもお菓子が食べられるという、遊びと学習、そしておやつまで一緒になっているというのが面白いですね。

なお、お菓子の種類があると複雑になることもあり、約1年後のアップデートからは、ポッキーのみの対応となりました。

ちなみに、昨年末にはGLICODEのステージを自分で作れる「GLICODE MAKER」というアプリも登場しています。

8月4日のおもなできごと

2005年、アップルが「iTunes Music Store」を日本で提供開始
2016年、ノバルスが「MaBeee」の一般販売を開始
2016年、グリコが「GLICODE」をリリース
2017年、キヤノンが「EOS 6D Mark II」を発売
2017年、ワコムがスタイラス「Bamboo Ink」(CS321)を発売

Source: グリコ