5インチでフルHD(1920×1080)という高精細液晶を搭載したスマートフォンが、「HTC J butterfly」(HTL21)。

このauのフラッグシップモデルが発売されたのが、2012年の今日です。

スペックが充実しており、SoCは4コアのSnapdragon S4 Pro APQ8064、2GB RAM、16GBストレージ、IEEE802.11a/b/g/n対応のWi-Fiを搭載。さらに、ワンセグ、赤外線通信、NFC、おサイフ、防水などの日本向け機能も完備し、フラッグシップにふさわしいモデルとして登場しました。

当時最新だったiPhone 5のRetinaディスプレイ(1136×640、326ppi)を超える、440ppiの高精細液晶を搭載し、美しい画面だったのも魅力のひとつ。また、インカメラに画角88度の広角レンズを採用し、4人程度なら一度に自撮りできるというカメラ機能も人気がありました。

5インチ液晶搭載ということもあり、本体は結構大きめではありましたが、カーブした背面デザインなどによって意外と持ちやすかった覚えがあります。

12月9日のおもなできごと

2000年、バンダイが「ワンダースワンカラー」を発売
2006年、パナソニックがPLCアダプター「BL-PA100KT」を発売
2012年、auが「HTC J butterfly HTL21」を発売
2016年、ドコモが「MONO MO-01J」を発売
2016年、ASUSが「ZenFone 3 Ultra」を発売
2016年、東芝が「dynabook V82」(PV82BMP-NJA)を発売
2017年、ソニーが「LF−S50G」を発売