クアルコムとの共同開発した独自プロセッサー、Microsoft SQ1を採用したPCが「Surface Pro X」。

この2in1 PCが発売されたのが、2020年の今日です。

x86ではなくARMアーキテクチャを採用し、省電力性やLTEといった通信機能に強くなっているのが特徴です。

主なスペックは、13インチ液晶(2880×1920ドット)、8GB/16GB メモリー、128GB/256GB/512GB SSD、重量約760gなど。厚みは約5.3mmしかなく、Windows 10搭載のPCとは思えないスリムなボディとなっているのが魅力でした。

遥か昔のWindows RTとは違い、Windows用のソフトがそのまま動作するというのが強みです。ただし、動作するのは32bit用と、ARM用に作られたネイティブアプリのみ。64bit用は動きません。

さらに、32bit用のソフトが動くといっても動作は重めで、本体12万9800円~という価格を考えると、微妙なところです。

なお、現行モデルはWindows 11が搭載されており、64bit用のソフトも動作するようになっているので、多少は不満が解消されました。

ジャンルとしては2in1 PCとなっていますが、基本は本体のみ。キーボードやペンは別売となるため、タブレットPCといったほうが正しそうですね。

ちなみにキーボード+ペンは実売で3万円以上しますので、購入を検討している人は気をつけましょう。

1月14日のおもなできごと

2005年、アップルが日本で「iPod shuffle」を発売
2006年、ソニーがAV PC「VAIO type X Living」を発売
2011年、学研の「大人の科学マガジン vol.30」でミニビーストが付録に
2011年、イー・モバイルが「Pocket WiFi S」(S31HW)を発売
2017年、ASUSが「ZenFone 3 Max」(ZC520TL)を発売
2020年、「Windows 7」のサポートが終了
2020年、マイクロソフトがARM搭載PC「Surface Pro X」を発売
2020年、Gloture「FitAir」を日本で発売
2021年、SIEがPS5コントローラーにピンク・パープル・ブルーを追加