スライド式のゲームコントローラーを装備し、初代プレイステーションのゲームが遊べるということで話題となったのが「Xperia PLAY SO-01D」。

このゲーム機能が充実したスマートフォンが発売されたのが、2011年の今日です。

SCEIが提供する、プレイステーションのゲームなどをAndroid上で遊べるようにするプラットフォームが、PlayStation Suite(後に、PlayStation Mobileへと改称)。これを正式にサポートする製品には「PlayStation Certified」のライセンスが与えられますが、Xperia PLAYは、その最初の1台となりました。

当時は今ほどスマートフォンでゲームをするというのは一般的ではありませんでしたが、いち早く本気のゲーム向けモデルとして登場。方向ボタン、△○×□ボタン、LRボタンを備え、専用の携帯ゲーム機並の操作性を実現していたのが特徴です。

残念ながら、ゲームコントローラーを搭載する後継モデルは登場しませんでしたが、スマートフォン向けゲームが充実している今こそ、こういったモデルが望まれているかもしれないですね。

ちなみに、PlayStation Certifiedを取得した端末はXperiaシリーズだけでなく、HTC、シャープ、富士通などからも登場していましたが、PlayStation Mobileがあまり利用されず、2015年にはコンテンツの新規販売が終了。ダウンロードも2016年で終了となりました。

10月26日のおもなできごと

2002年、シャープがMebius MURAMASA「PC-MM1-H1W」を発売
2011年、ドコモが「Xperia PLAY SO-01D」を発売
2012年、マイクロソフトが「Windows 8」を発売
2012年、ソニーが「VAIO Duo 11」を発売
2017年、ドコモとauが「Galaxy Note 8」を発売
2018年、ドコモが「ワンナンバーフォン」を発売
2018年、アップルが「Apple渋谷」をリニューアルオープン

Source: ソニー