※年末年始は製品やサービスの発売、発表のニュースが少ないため、過去の記事から気になるものを紹介します。

ワコムの「ペンタブ」は、細かなノウハウの塊だった──過去30年の開発史を振り返る

コードレスかつバッテリー不要のペンを採用していたことで驚かれたのが、ワコムのタブレット。1987年に初めて発売された初号機からこの特徴を備えており、他社製品とは一線を画すものとして驚かれました。

当初は業務用がメインでしたが、1994年には個人向け商品としてArtPadシリーズ、1998年にはIntuosシリーズが誕生。PCで絵を描くというものを身近にしてくれました。

その後も追従性の向上、繊細な筆圧対応、傾き検出など、ペンの精度を向上させながら進化を続けたほか、2001年には液晶ディスプレイと一体化された液晶ペンタブレットのCintiqシリーズが誕生しています。

今ではワコムのペンは、タブレットPC用のペンとして採用されることもありますね。


Source: ワコム