ワイヤレスマウスの弱点だった電池の持ちを改善し、3年間交換なしで使えるというのが「マラソンマウス M705」。

このマウスが発売されたのが、2009年の今日です。

従来のワイヤレス方式は消費電力が大きく、電池のもちが悪いものであれば数か月も経たずに交換が必要だというのがネックでした。しかも電池が必要なぶん重たくて操作性が悪く、これを嫌って有線を選ぶ人もいました。

しかし、このマラソンマウス M705は、なんと単3形乾電池2本で3年間もの長時間駆動を実現。1本でも従来製品よりも長く使えることから、電池交換の手間や重量への不満が解消されたのが特徴です。

しかもワイヤレス方式は、独自のUnifyingを採用。小さなUSBレシーバー1つで、最大6台ものマウスやキーボードなどが接続できるので、デバイスごとにレシーバーが増えずに済むというメリットもありました。

マウスとしても魅力的で、スイッチ切り替え式となるものの、高速スクロールのフリースピンに対応可能なホイールを搭載。ワイヤレスにもかかわらずスリープからの復帰が早かった、というのも使いやすいポイントでした。

9月18日のおもなできごと

2009年、ビックカメラで「NetWalker PC-Z1」が先行発売
2009年、パナソニックが「LUMIX DMC-GF1」を発売
2009年、ロジクールが「マラソンマウス M705」を発売
2013年、ドコモが「Xperia feat. HATSUNE MIKU SO-04E」を発売
2015年、ASUSが「ASUS ZenFone Selfie」(ZD551KL)を発売
2018年、Withingsブランドが復活し「Steel HR Sport」を発売
2019年、楽天Koboが「Kobo Libra H2O」を発売