VRヘッドセットは没入感の高い疑似が体験できることから人気がありますが、ヘッドバンドで頭に固定する大型のものが大半で、気軽に着脱しづらいのがネックです。この点を改良し、簡単に着脱できる眼鏡型VRグラスをパナソニックが開発しました。

この新型VRデバイスが発表されたのが、2020年の今日です。

最大の特徴は、VRグラス向けデバイスメーカーのKopin社とパナソニックが共同開発した有機ELパネルを採用していること。4Kを超える高い解像度を持つだけでなく、世界で初めてという、眼鏡型VRグラスでのHDR対応を実現しました。また、しっかりと高音質で再生できるイヤホンを内蔵するあたりは、AV機器に強いパナソニックらしさがあります。

CES2020のパナソニックブースで参考出展されたほか、ユーザー体験会なども予定されていました。ただしこの体験会は続報がなく、コロナウイルスの影響で開催されなかったようです。

なお、本年1月12日からオンライン開催されるCES2021にて、情報が公開される予定。今後、製品化されるかどうかも含め、注目です。

1月7日のおもなできごと

2008年、ドコモがPHSを停波しサービス終了
2010年、インテルがモバイル向け「Core i(Arrandale)」を発表
2016年、Oculus VRが「Oculus Rift」の予約注文を開始
2016年、メディア社が「Etak」配合防菌スプレーを発売
2018年、SpaceXが打ち上げ成功するも「Zuma」は軌道投入失敗
2019年、「Dynabook株式会社」へとサイトをリニューアル
2020年、パナソニックが「眼鏡型VRグラス」を発表