Xbox 360にUSBで増設でき、ハイビジョン映像コンテンツを再生できる光学ドライブとして登場したのが、「Xbox 360 HD DVDプレーヤー」。

この周辺機器が発売されたのが、2006年の今日です。

Xbox 360にも光学ドライブは内蔵されていましたが、これはノーマルのDVD-ROM。ゲームソフトの供給用としては十分であったものの、ハイビジョン映像を再生できるBDドライブ内蔵のPlayStation 3と比べると見劣りしてしまうためか、同じ青紫レーザーを使用するHD DVDドライブが後からアクセサリーとして発売されました。

接続はUSBで行ない、プレーヤーソフトをXbox 360へとインストールすることで、HD DVDのビデオコンテンツが楽しめるようになります。

発売時の価格は2万790円と廉価。これは普及を後押ししたい、HD DVD陣営の戦略的な意味もあったのではないかと勘ぐってしまいます。

なお、一応はXbox 360専用となっていましたが、非公式ながら、PCと接続して利用することも可能。プレーヤーソフトさえ用意できれば、PCでHD DVDビデオの再生ができました。そのため、2008年2月に出たHD DVD撤退報道後の投げ売りで購入した、という人も意外といたのではないでしょうか。

11月22日のおもなできごと

1994年、セガが家庭用ゲーム機「セガサターン」を発売
2002年、エレコムが士郎正宗・カトキハジメデザインのマウスを発売
2006年、マイクロソフトがXbox 360用「HD DVDプレーヤー」を発売
2007年、SCEJがPS2の最終モデル「SCPH-90000」を発売
2016年、TCLコミュニケーションが「IDOL4」を発売
2018年、ドコモがカードケータイ「KY-01L」を発売
2018年、アイリスオーヤマが液晶テレビ「LUCAシリーズ」を発売
2019年、ASUSがゲーミングスマホ「ROG Phone II」を発売


Source: マイクロソフト