2018年はインテルの創業50周年、そして今に続くx86シリーズ最初の製品となる「Intel 8086」40周年となる年でした。

これを記念した「Core i7-8086K Limited Edition」が、1978年6月8日のi8086発表日に合わせ、2018年の今日発売されました。

最大の特徴は、ターボブースト時に5.0GHzで動作可能となった事。ベースとなったのはCore i7-8700Kで、こちらは最大動作クロックが4.7GHzでしたから、スペック上は300MHzほど向上していることになります。

なお、5GHzはシングルコア時の最大周波数なので、そこまで恩恵があるかと言われれば微妙なところです。

とはいえ、最初から5GHzが解禁されていることもあってOC耐性が高いのではないかという期待もあり、記念品として欲しい人はもちろんのこと、OCで遊びたい人にとっても気になるCPUとなりました。

ちなみに欲しい人が少なかったのか、供給量が多かったのかはわかりませんが、限定数モデルとなっていたものの品薄になることはなく、入手しやすいCPUでした。

6月8日のおもなできごと

2001年、ソニーが「CDマビカ」(MVC-CD300、MVC-CD200)を発売
2001年、マイクロソフトが「Office XP」を発売
2017年、ドコモとauが「Galaxy S8/S8+」を発売
2018年、インテルが「Core i7-8086K Limited Edition」を発売
2018年、キングジムが「ポメラ DM30」を発売
2018年、ドコモ・au・ソフトバンクが「AQUOS R2」を発売

Source: インテル