どちらかといえば、ビジネス寄りのデザインが多かった従来のVAIOシリーズとは雰囲気を変え、「I like it.」をコンセプトに、ファッションのように第一印象を重視したデザインとなったのが、VAIO C15。丸みを帯びたボディと、大胆なツートンカラーが目印です。天板だけでなく、キーボード面にもカラーリングが施されているという、かなり珍しいモデルでした。

カラーリングは、ホワイト/カッパー、ネイビー/グレー、オレンジ/カーキー、イエロー/ブラックの4タイプ。タイプによって色だけでなく、帯の幅まで変わっているのがこだわりですね。

個人向け標準仕様モデルのスペックは、Celeron 3215U、メモリー 4GB、1TB HDD、15インチ液晶(1366×768ドット)などで、価格は9万4800円。VAIOになってから数が少なくなった、廉価モデルでもありました。

8月5日のおもなできごと

2008年、オリンパスイメージングと松下電器産業が「マイクロフォーサーズ」を発表
2011年、ソフトバンクが「005HW」を発売
2015年、インテルが第6世代Core(Skylake)を発売
2016年、VAIOが「VAIO C15」を発売
2019年、NEC PCが「PasocomMini PC-8001」を発表