4K解像度のディスプレイを採用した大型スマートフォンが「Xperia XZ Premium」(SO-04J)。

このフラッグシップモデルが発売されたのが、2017年の今日です。

多機能、高性能化を続けるスマートフォンの中でも、かなりハイスペックなモデルとなるもの。最大の特徴となるのが、ディスプレイに大きな5.5インチ、しかも4K解像度でHDR対応のものを採用したことにあります。

普段使う場合は4KではなくフルHD相当の解像度となりますが、写真や動作視聴など、対応アプリであればキメの細かい画質で表示可能。同じく5.5インチの4Kディスプレイを採用した従来モデル、「Xperia Z5 Premium」と比べても輝度が明るく、より鮮やかに表示できるようになりました。

もうひとつ注目したい特徴は、カメラ機能が強化され「Motion Eyeカメラ」となったこと。DRAMを積層したイメージセンサーを採用し、センサーからメモリーへの高速転送を実現しているのが強みで、秒間960フレームの超スロー撮影、シャッターを押す前の写真も保存できる先読み撮影機能などが利用可能になりました。このほか、画素数を抑えた1920万画素Exmor RSセンサーによるノイズ低減、RGBC-IRセンサーによるホワイトバランス調整などもあり、写真の画質が大きく向上しています。

SoCに当時最新で高速なSnapdragon 835を採用していましたが、ちょっと前のモデルにあった発熱の問題もなし。性能、機能、使い勝手のすべての面で、完成度の高い1台となりました。

6月16日のおもなできごと

1978年、タイトーが「スペースインベーダー」を発表
2000年、ハンドスプリングが「Visor」を日本で発売
2007年、富士通が「FMV-BIBLO LOOX U50WN」を発売
2017年、ドコモが「Xperia XZ Premium」を発売