新型コロナウイルス対策のひとつとして登場したのが、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」。

このアプリがリリースされたのが、2020年の今日です。

スマートフォンのBluetooth機能を利用したもので、陽性者と濃厚接触(1メートル以内の距離で15分以上)の疑いがある場合に通知があり、検査を受けることができるというものです。感染の早期発見が可能となることから、感染拡大を防ぐ狙いで作成されました。

個人情報に配慮し、個人を特定できる情報が残らない、位置情報は使わないなど、利用者へと配慮した仕様になっています。

9月のアップデートから今年2月までの間、Android版で正しく通知されないといったバグを抱えたままでしたが、今は解消されており、拒否する理由がない限りインストールしておくことをおすすめします。

累計インストール数は、6月頭の時点で2800万件を突破。陽性登録数も1万7000件を超えています。なお、登録に使う処理番号を取得するには陽性者からの申請が必要なうえ、登録はあくまで任意。そのためか、感染者数全体に対して登録数はあまり高いとはいえません。

せめて処理番号は自動発行されるといったように、登録の手間が少しでも省けるといいのですが……。

ワクチン接種率が上がれば感染数も減っていくと考えられますが、それにはもうしばらく時間がかかりそう。それまでの間はアプリを活用した早期発見で、感染拡大を抑えていきたいものです。

6月19日のおもなできごと

2014年、アドビがiPad用ペン「Adobe Ink」と定規「Adobe Slide」を発表
2015年、ソニーが「Xperia Z4 Tablet」(Wi-Fi版)を発売
2015年、ソフトバンクが「Surface 3」LTE版を発売
2015年、ファーウェイが「HUAWEI P8 lite」を発売
2017年、東京メトロが忘れ物自動通知サービスを開始
2020年、政府が新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をリリース
2020年、ソニーが「VLOGCAM ZV-1」を発売
2020年、ドコモが「Magic Leap 1」を発売
2020年、ハーマンインターナショナルが「PULSE4」を発売

Source: 厚生労働省