小型PCの代名詞ともなっていた従来のNUCと筐体デザインを大きく変え、高いCPU性能とグラフィック性能を備えたモデルとして登場したのが、「NUC6i7KYK」。

このハイエンド向けNUCが発売されたのが、2016年の今日です。

CPUにはCore i7-6770HQを採用。Skylake世代の4コア/8スレッドCPUとなるもので、ターボブースト時の最大周波数は3.5GHzと高く、小型PC向けとしてはかなり性能が高いモデルとなります。

また、内蔵グラフィックは通常よりも高性能なIris Pro Graphics 580。さらにグラフィック用のメモリーはメインメモリーから確保するのではなく、CPUに統合されたeDRAM(128MB)となっていました。

これ以外にも、内蔵SSD用のスロットはM.2×2でNVMe対応、IEEE802.11acのWi-Fiを内蔵、Thunderbolt 3対応のUSB 3.1 Type-Cを備えるなど、性能面でも拡張面でも、小型PCとは思えない贅沢な仕様です。

販売価格は9万円前後。あくまで自作PCキットなので、メモリーとSSD、そしてOSが別途必要となりますが、コンパクトでもタワー型PC並みの性能が欲しいという人にとって、魅力的な製品となりました。

7月6日のおもなできごと

2011年、一時停止していた「PlayStation Network」が全面再開
2012年、イー・モバイルが「Pocket WiFi LTE GL04P」を発売
2016年、Google Playで「Pokémon Go」の配信開始
2016年、auが「AQUOS K SHF33」を発売
2016年、インテルがSkull Canyonこと「NUC6i7KYK」を発売