ローランドと鼓童が協力し、和太鼓を電子楽器として実現させた試作機「電子担ぎ太鼓」を開発しました。

この新しい電子楽器を使用した演奏が披露されたのが、2017年の今日です。

開発は2016年に開始。伝統的な担ぎ太鼓のデザインや構造をベースに、ローランドが培ってきた電子楽器のノウハウを注ぎ込み、試作機を完成させたとのこと。打面の中央部、端部、フチの3ヶ所にセンサーを搭載し、担ぎ太鼓と同じ方法で演奏できます。

新潟県佐渡市で開催された国際文化交流フェスティバル「アース・セレブレーション2017」で、実際に演奏、披露されました。

その後も改良が続き、翌年2018年には「電子和太鼓」として「アース・セレブレーション2018」で演奏披露。

その後、2020年の発売を目指して開発が続き、「TAIKO-1」として完成しています。ちなみに発売は今夏予定となっていましたが、今秋へと延期されました。

8月19日のおもなできごと

2005年、ドコモが「FOMA らくらくホンII」(F881iES)を発売
2006年、日本トラストテクノロジーが「Mobile Battery Slim」を発売
2016年、サムスンが「Galaxy Note 7」をグローバルで発売
2017年、ローランドと鼓童が「電子担ぎ太鼓」の試作機を披露