OSにAndroidを採用したオープンなゲーム機としてKickstarterで注目され、多くの出資者を集めたのが「OUYA」。

このゲーム機の開発者向けモデルの出荷が開始されたのが、2012年の今日です。

開発者向けモデルはKickstarterで699ドル以上出資した人に送られたもの。基本的には製品版と変わりませんが、本体やコントローラーが透明樹脂となっていたことや、rootアクセス可能なこと、開発中SDKへのアクセス権があったのが特徴です。

スペックは、SoCがTegra 3、1GB メモリー、IEEE802.11b/g/nのWi-Fi、有線LAN、HDMI出力、USB2.0搭載など。OUYAはオープンプラットフォームということもあり、改造モデルや互換機なども作りやすかったと思うのですが、2013年6月の一般販売後もあまり注目されることはなく、ゲーム機としては成功したとは言い難いものでした。

なお、一般販売開始後約2年でRazerが買収し、本体販売が終了。サービスも2019年6月に終了しました。

12月28日のおもなできごと

2004年、三菱化学メディアが「UDOディスク」を発売
2006年、AOpenがキューブ型ベアボーン「XC Cube EZ965」を発売
2012年、Tommoが「NEOGEO X GOLD ENTERTAINMENT SYSTEM」を発売
2012年、Android採用ゲーム機「OUYA」開発者向けモデルの出荷開始
2016年、DMM.comが「はちま起稿」を運営していたことを認める
2016年、国土交通省が図柄入りナンバープレートなどの省令を公布
2017年、アップルが「電池劣化iPhoneの意図的な低速化」について謝罪