テレビに接続し、動画サービスの視聴やアプリの利用を可能とするデバイスが「Nexus Player」。

このAndroid TVを搭載したセットトップボックスが発売されたのが、2015年の今日です。

Nexus Playerは、Anroid 5.0をベースにしたプラットフォームとなるAndroid TVを採用。通常のテレビとHDMI接続することで、スマートテレビ化できるデバイスです。ソニーやシャープなどがAndroid TVを採用したテレビを発売していますが、それと同等の機能が利用できるようになります。

アプリはAndrois TV専用アプリが必要ですが、通常のAndroidアプリからの対応は比較的簡単だったようで、動画視聴アプリはもちろんのこと、一部ゲームも含め多くのアプリが利用できました。

通常の操作は付属のリモコンを使いますが、別売でゲームコントローラーも用意されており、ちょっとしたゲーム機替わりに遊べたというのも魅力です。

便利なのが、Google Castに対応していたこと。Chromecast互換の機能で、スマートフォンやタブレット、PCの画面をNexus Playerへ表示できるというものです。直接Nexus Playerで使えないアプリでも、スマートフォンで動かしてテレビに表示する、ということができました。

ソフトバンクとワイモバイルで2015年の今日発売となったほか、Google Playでも同年3月10日から発売されました。

あまり人気がなかったのか後継機は長い事登場しなかったのですが、昨年11月に「Chromecast with Google TV」という、セットトップボックス機能搭載Chromecastデバイスが発売されています。機能面を考えると、これが事実上の後継機といえそうです。

2月27日のおもなできごと

1996年、任天堂が「ポケットモンスター赤・緑」を発売
2007年、玄人志向が「KURO-BOX/PRO」を発売
2012年、IIJがLTE対応の「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を開始
2015年、ソフトバンクが「Nexus Player」を発売
2016年、任天堂が「ニンテンドー2DS」を発売
2019年、シャープが第2世代「RoBoHoN」3モデルを発売