ポケットスタイルPCとして注目を集めたVAIO type Pの後継モデルで、新たなデザインを採用して登場したのが「VAIO P」(VPCP119KJ)。

このミニPCが発売されたのが、2010年の今日です。

2009年1月に発売された初代モデルは、CPUがAtom Z520でネットブックと変わらない性能でしたが、1600×768ドットの横長8インチ液晶を備え、小さくてもしっかりタイピングできるモデルとして人気となりました。

この特徴を色濃く継承しながら、丸みを帯びたデザインとなってリニューアルされたのが、「VAIO P」。スペックは、CPUがAtom Z530、2GBメモリー、64GB SSDなどで、標準でWiMAX対応になったほか、オーナーメードではFOMAやb-mobile対応のWWAN機能も搭載可能でした。

大きな変化は液晶右下にタッチパッド、左下にクリック用の左右ボタンが装備されたこと。これにより、両手でホールドしたまま操作が可能となりました。

カラーバリエーションは、ペリドットグリーンやガーネットレッドといった高級感あるものから、オレンジやピンク、ホワイトなど明るい色調となり、ポップでカジュアルな印象へと変わりました。オーナーメード限定ですが、ブラッククロコダイルというワニ革調のデザインも用意されています。長財布っぽいですね。

5月22日のおもなできごと

1980年、ナムコが「パックマン」のロケテストを開始
2009年、三菱電機が超解像技術を搭載した「RDT231WM」を発売
2010年、ソニーが新しくなった「VAIO P」(VPCP119KJ)を発売
2012年、富士フイルムがAPSフィルムの販売終了を発表
2015年、リコーイメージングがデジタル一眼レフカメラ「K-3 II」を発売
2015年、レノボが「MIIX 3」を発売

Source: ソニー