2000年前後はPDAやデジカメの普及により、小さくて大容量のメディアが必要とされてきた頃です。そんな時代に登場したのが、小型HDDの「マイクロドライブ」。
このコンパクトフラッシュ(CF)型のHDDが発売されたのが、1999年の今日です。
すでに小型機器用のメディアとしてフラッシュメモリーを採用したものが登場していましたが、容量単価が高く、大容量モデルはなかなか手を出しにくいものがありました。
マイクロドライブはフラッシュメモリーを使うのではなく、HDDを小型化したというのが大きなポイント。同容量のフラッシュメモリーと比べると、半額以下となるコストパフォーマンスの高さで注目されました。
また価格だけでなく、インターフェースがCF互換となっていたため、多くのCF対応機器で動作したというのも魅力でした。ただし、ちょっと厚みのあるCF Type IIでしたから、すべての機器で使えたわけではありませんが……。
プラッターは、ほぼ500円玉サイズとなる1インチ。HDD技術の向上で、CFサイズのままでも容量をアップしていけるというのも利点でした。事実、最初は340MBで登場しましたが、1年ちょっと後には1GBが登場し、最終的に8GBまで強化されました。
6月28日のおもなできごと
1999年、IBMがCF型HDD「マイクロドライブ」を発売
2003年、ニコンがレンズ回転式デジカメ「COOLPIX SQ」発売
2013年、富士通が薄型ノートPC「LIFEBOOK UH90/L」を発売
2013年、日本エイサーが「Iconia A1-810」(マンガロイドZ)を発売
2013年、ソフトバンクが「AQUOS PHONE Xx 206SH」「ARROWS A 202F」を発売
2018年、任天堂が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を販売再開

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