レンズ一体型ながら、35mm判換算で24-2000mmという超望遠レンズを搭載していたのが「COOLPIX P900」。

このコンデジが発売されたのが、2015年の今日です。

139.5×103.2×137.4mmで約899gという本体をコンデジと呼ぶのはためらいがありますが、レンズ一体型デジカメとなるため、ジャンルとしては同じです。

最大の特徴は、手元の物撮りから月のクレーターまで、何でも撮影できる手軽さ。もちろん一眼+高価なレンズのほうが高画質で撮影できますが、レンズ交換などの手間もなく、シーンを逃さず素早く撮影できるのが強みです。

また、バリアングルの3インチ液晶モニターのほか、EVFも標準装備。屋内外問わず、多彩なアングルの写真が撮影できます。

主なスペックは、有効画素数1605万、手振れ補正機能(補正効果5.0段)、記録媒体SD/SDHC/SDXC、ファイル形式 JPG(静止画)MOV(動画、1080/60p)、Wi-Fi対応、GPS内蔵など。

後継モデルはCOOLPIX P950で、2020年2月発売。35mm判換算で24-2000mmというのは同じですが、静止画保存にRAWが追加されたほか、4K(2160/30p)動画撮影に対応したのが大きな違いです。

3月19日のおもなできごと

2008年、TSUTAYAがBDレンタルを開始
2008年、マイクロソフトが「Windows Vista SP1」をリリース
2011年、ソニーが「VAIO S」(VPCSB19FJ)を発売
2015年、ニコンが「COOLPIX P900」を発売
2019年、アマゾンが「Amazon FreeTime Unlimited」を開始

Source: ニコン