家庭用調理機としては初となる、過熱水蒸気を使った調理が可能なオーブンが「ヘルシオ AX-HC1」。

このウォーターオーブンの最初のモデルが発売されたのが、2004年の今日です。

ヒーターで加熱した空気の対流で焼くオーブンや、マイクロ波で水分子を振動させることで加熱する電子レンジと違い、約300℃まで加熱した水蒸気を食品に噴射して調理するのが特長です。

効果としてうたわれたのが、脱油、減塩、栄養素の酸化抑制。食品中の脂を短時間で溶かせるため脂を落としやすい、食品が冷たいうちは表面に結露し、この水分で塩分を吸収できる、過熱水蒸気で満たされた庫内は低酸素状態となるため、ビタミンCの残存率が高い、というのがその理由でした。

水で焼くといわれると、蒸してるようなものかと想像してしまいますが、水蒸気はあくまで熱を伝えるための役割となるだけで、食品がべちゃべちゃになるわけではありません。そのため、揚げ物の温めや焼き魚なども可能となっています。

シャープ

健康志向の高まりもあって大人気となり、今ではシャープのキッチン家電を支えるブランドとして定着しています。

9月1日のおもなできごと

2004年、シャープが初代ヘルシオ「AX-HC1」を発売
2014年、国土交通省が航空機内における電子機器の使用制限を緩和
2017年、全天球カメラ「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」受注開始
2017年、OCNが「OCNでんわ トップ3かけ放題オプション」を開始
2017年、8コア16スレッドの「Ryzen Threadripper 1900X」発売
2018年、16コア32スレッドの「Ryzen Threadripper 2950WX」発売


過去のできごとや製品を振り返る「今日は何の日?」も丸3年が過ぎ、本日から4周目に突入です。


Source: シャープ