タッチセンサーキーボードとしても使えるペンタブレット機能を搭載した、ユニークなデバイスが「YOGA BOOK」。

この2in1タブレットが発売されたのが、2016年の今日です。

一見すると普通のクラムシェルに見えなくもないですが、実は、下半分がキーボードではなくペンタブレットとなっているのが大きな特徴です。

画面に直接書き込む液晶ペンタブレットのほうが便利じゃないかと思いがちですが、手で画面が隠れないため、見ながら書くのに適しているというメリットがあります。このタブレット部分に紙のメモ帳を挟むと、手書きのメモを残しながら電子データ化することも可能。絵を描かない人にも、便利なメモ帳として活躍してくれます。

最大の特徴は、このペンタブレット部分にキーボードを表示できることでしょう。フィードバック付きのタッチセンサーが内蔵されているため、ストロークの浅いキーボードを打っている感触でキー入力ができました。もちろん、物理キーボードとは全く違いますが、入力習慣を学習して自動補正する機能があるため、慣れてくると意外と打鍵できるというのが面白いところでした。

OSは、WindowsとAndroidの2つ。さらにWi-Fiモデル、LTEモデルがあるため、合計4つのラインナップとなっていました。最安値はAndroidのWi-Fiモデルで、3万9800円から。WindowsのLTEモデルでも5万9800円と、この手の変態デバイスとしては購入しやすいのも魅力でした。

9月27日のおもなできごと

1998年、Googleの誕生日
2007年、auが無料で使えるメールサービス「au one メール」を開始
2007年、KDDIが「DVD Burning」の提供開始
2010年、台湾マイクロソフトの「藍澤 光」誕生日
2012年、任天堂が3DS LLでピンク×ホワイトを発売
2014年、ASUSが最大1734Mbpsの無線ルーター「RT-AC87U」発売
2016年、レノボが「YOGA BOOK」の予約販売を開始

Source: レノボ