2018年5月4日の記事から、「「2016年版MBPのキーボードは故障率が高い」とのデータが公開」:今日は何の日?

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今日は何の日?
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2020年05月4日, 午前 05:30 in Today
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Engadget Japan

※連休中は製品やサービスの発売、発表のニュースが少ないため、過去の今日から気になる記事を紹介します。

「2016年版MBPのキーボードは故障率が高い」とのデータが公開。修理件数は2015年版までに比べ約2倍に

2015年発売のMacBookから搭載され、2016年にはMacBook Proにも採用されたのが、「バタフライ構造」を採用したキーボード。ストロークが浅いのが特徴で、本体の薄型化などに貢献したものの、故障しやすいといった話がチラホラと出ていました。

それを数値で実際に確認できたという記事が、2018年の今日掲載されました。

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詳細は元記事に詳しいですが、ざっくりといえば、2015年モデルまでのMBPは約5.6~6.0%しかなかったキーボード関連の修理が、2016年モデルでは約11.8%にまで比率が上がっているというものです。キーボード以外の故障率が下がったためという見方もできますが、再修理、再々修理数も上昇しているだけに、やはり故障しやすいという話は本当だったようですね。

ちなみに、この記事が掲載された後でアップルはこの問題を認め、無償修理プログラムを発表しています。また、2019年前半モデルではスイッチ素材の変更でさらに改良が加えられることになりました。

バタフライキーボードの改良は続けられてはいたものの不具合は残っていたようで、2019年の後半の16インチモデルでは、シザー機構の「Magic Keyboard」が採用されました。これは物理ESCキーの復活もあって、以前のキーボードを好む人たちはうらやましく思ったのではないでしょうか。

この流れは他のMacBookにも及び、今年3月に発売されたMacBook AirもMagic Keyboard搭載となりました。iFixitのぼやきも引用掲載されている分解の紹介記事はこちらです。

 
 

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