10.1インチの大型液晶を搭載したAndroidタブレットが、「ASUS Pad TF303CL」。

このLTEにも対応したタブレットが発売されたのが、2014年の今日です。

今ではAndroid搭載タブレットは下火になってしまいましたが、Nexusシリーズなどでタブレット人気が高まっていた頃に登場した製品となります。

最大の特徴は、10.1インチと大きく、1920×1200ドットと解像度が高い液晶を搭載していたこと。画面が広いと映像、写真などがより楽しめるほか、電子書籍も読みやすく、ソファーでくつろぎながらや、ベッドで横になりながら使うのにも向いています。

また、大型タブレットとしては珍しく、LTEに対応。SIMさえ用意できれば屋外でも使えるとあって、手軽に持ち出せる通信端末としても活躍してくれました。

主なスペックは、SoCにAtom Z3745、2GB RAM、16GB ストレージ、IEEE802.11a/b/g/n、500万画素カメラ、ステレオスピーカー、Android 4.4.2など。カラーバリエーションはブルーとゴールドの2色が用意されました。

価格は4万6250円と激安ではないものの、スペックの割にお買い得。Atomだと一部のアプリが動かないといったこともありましたが、その点を納得の上であれば、なかなか魅力的な製品でした。

8月2日のおもなできごと

2002年、富士通が「Pocket LOOX」(FLX2H)を発売
2003年、アイ・オー・データ機器が「DVR-ABH4」を発売
2013年、ドコモが「AQUOS PAD SH-08E」を発売
2014年、ASUSが「ASUS Pad TF303CL」を発売
2016年、マイクロソフトが「Windows 10 Anniversary Update」の提供開始