パソコンブームの真っただ中に登場し、その使いやすさから多くのユーザーを獲得したのが「Windows 95」。

このGUIが大きく進化した新バージョンWindowsが発売されたのが、1995年の今日です。

米国では8月24日に英語版が発売されていましたが、これから遅れること約3ヶ月で登場したのが、日本語版のWindows 95。パソコンが一家に一台といわれ始めた頃でしたから、初めて触ったパソコンがWindows 95機だったという人も多いのではないでしょうか。

また、ちょうど一般家庭向けのインターネット接続サービスが始まった頃とも重なっており、Internet Explorerと共にインターネットの普及に貢献しました。

PC/AT互換機用とPC-9800シリーズ用、それぞれ通常版とアップグレード版が同時に発売され、価格は通常版が2万9800円、アップグレード版がCD-ROM版で1万3800円、FD版で1万6800円でした。

ちなみに通常版はFD版のみで21枚組。これを使ってインストールするのは、少々骨が折れますね……。なお、アップグレード版ですと20枚組です。

今年の8月、マイクロソフトからWindows 95の発売25周年を記念する動画が公開されました。1分もない短い動画ですが、スタートボタンやアイコンなど、Windows 95から現在に至るまでのUIの変化がよくわかるので、まだ見ていないという人は必見です。

11月23日のおもなできごと

1995年、マイクロソフトが「Windows 95」を発売
1996年、バンダイが「たまごっち」を発売
2004年、au design projectの第3弾「talby」発売
2013年、ソニーがHMD「HMZ-T3W」を発売
2018年、ASUSがゲーミングスマートフォン「ROG Phone」を発売\
2018年、ニコンがフルサイズミラーレス機「Z 6」を発売