5インチ前後のディスプレイがスマートフォンの主流だった当時、6.4インチという大画面で驚かれたのが「Xperia Z Ultra」。

このWi-Fi版が小型タブレットとして発売されたのが、2014年の今日です。

auから発売されたスマートフォン版との違いは、LTEなどの通信に対応しないほか、赤外線通信やワンセグ/フルセグ機能を搭載していないこと。素直にSIMフリー版でよかったのではないかと思わなくもないですが、キャリアから発売されていたことの影響があったのでしょうか。

とはいえ、持ち歩きに適したサイズだったこともあり、コンパクトなタブレットが欲しいという人には、意外と使いやすいモデルでした。

主なスペックは、6.4インチ液晶(1920×1080ドット)、Snapdragon 800、2GB メモリー、32GB ストレージ、IEEE802.11a/b/g/n/ac、約92×179×6.5mm、約212g、防水、ペン対応など。

サイズこそ大きかったのですが、厚みが約6.5mmしかないという攻めたデザインでした。今見てもこのデザインは欲しくなります。

ちなみにau版の発売はWi-Fi版の翌日、2014年の1月25日でした。

1月24日のおもなできごと

1984年、アップルが米国で初代「Macintosh」を発売
2014年、ソニーがWi-Fi版「Xperia Z Ultra」(SGP412JP)を発売
2014年、ASUSがペン対応の「VivoTab Note 8」(M80TA-DL64S)を発売
2014年、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクがディスニースマホ「DM016SH」を発売
2019年、Dynabookが「dynabook G」シリーズを順次発売開始
2020年、Dynabookが「dynabook G8」などを発売