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以前から協業していたソフトバンクとイー・アクセスですが、ソフトバンクの買収により、経営が統合されることに。

この合意が行われ、発表されたのが、2012年の今日です。

ソフトバンクは2010年から始まった電波改善宣言により、以前ほど繋がりにくいという状況は減ってきたものの、iPhone人気やスマートフォンの普及が進むにつれ、帯域が逼迫しつつありました。

この経営統合、完全子会社化により、ソフトバンクはイー・アクセスの1.7GHz帯のLTE網を入手。自前の2.1GHz帯に加えることで、より広い帯域が利用できるようになりました。この経営統合の発表でも、わざわざスライドで「ネットワークの相互活用」というのを作っていたほどです。

この帯域の拡張により、スマートフォンなどによるテザリングサービスも前倒しで実施できるようになりました。

ところでスライド写真を見ると、LTEの比較でソフトバンクとauを並べているときは、ソフトバンクのLTE基地局の数が「10673局(2012年8月18日時点)」となっていましたが、iPhone 5対応のLTE基地局数を見せるときには、シレっと「20000局(2013年3月予定)」となっているあたり、さすがだなと思いました。

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10月1日のおもなできごと

1982年、ソニーやLo-Dなどが世界初のCDプレーヤーを発売
2001年、ドコモが第3世代携帯電話サービス「FOMA」(3G)を開始
2008年、松下電器産業が「パナソニック」への社名変更を実施
2009年、ウィルコムが次世代PHS「WILLCOM CORE XGP」を開始
2012年、ソフトバンクがイー・アクセスと経営統合を発表
2014年、携帯電話とPHS間でもMNPが利用可能に
2019年、楽天モバイルが「無料サポータープログラム」でMNO事業を開始
2020年、ガーミンジャパンが「ForeAthlete 745」を発売