PHS端末として、初めて指紋センサーを搭載したビジネス向けの端末が「WX310J」。

このPHS端末が発売されたのが、2006年の今日です。

自営2版に対応し、会社にある電話の子機として使えること、また、カメラ持ち込み禁止の職場でも使えるよう、カメラを非搭載としていたのが特徴です。

ビジネス向けの機能を見ると、ワードやエクセル、パワーポイント、PDFの閲覧が可能なほか、POP/SMTP対応のメーラー搭載で合計3つのメールをチェックできるのが魅力です。また、指紋センサーによる生体認証、紛失時にはリモートロック機能で操作を無効にできるなど、セキュリティも重視されていました。

純粋にPHS端末としてみると、ストレート型ながら2.4インチ(320×240ドット)と大きな画面を装備し、フルブラウザが使いやすくなっていたのがいいところ。さらにJavaもサポートし、ゲームなどのコンテンツも動作可能。カメラ機能はないものの、個人用としても十分活躍してくれるモデルでした。

1月18日のおもなできごと

2006年、ウィルコムが指紋認証付きPHS「WX310J」を発売
2012年、東芝が「REGZA ZT3」を発売
2013年、シャープが手書き電子ノート「WG-N10」を発売
2018年、Fitbitが日本で「Fitbit Ionic」を発売
2019年、ソフトバンクが「AQUOS R2 compact」を発売
2019年、カシオが「PRO TREK Smart WSD-F30」を発売


Source:日本無線Y!mobile