他社と比べ、コンパクトなミラーレス一眼で出遅れていたキヤノンが、ついに投入を決めたのが「EOS M」。

このミラーレス機を発売したのが、2012年の今日です。

小さな本体でもセンサーサイズはAPS-Cと大きく、画質を優先。また、新たにEF-Mマウントを採用し、光学設計を専用とすることで、レンズ込みのサイズでもコンパクトになるというのが魅力でした。

多くのミラーレス機と同様、光学ファインダーはなし。ストロボも内蔵していません。ただし、アクセサリーシューは残っているので、外付けするのは簡単です。

この日発売されたのは、EF-M18-55mm F3.5-5.6 IS STMと、EF-M22mm F2 STMがセットになったダブルレンズキット。スピードライト90EX、EFマウントへの変換アダプターも付属していました。ちなみにボディ単体、他のレンズキットは、翌月以降の発売です。

ボディカラーは、ブラック、シルバー、ホワイト、レッドの4つ。翌年、ベイブルーが追加されました。

9月29日のおもなできごと

2007年、ソニーが音楽プレーヤー「Rolly」を発売
2007年、マイクロソフトが「Windows Home Server」を発売
2007年、マウスコンピューターが「MDV-MediaServer 100S」を発売
2012年、キヤノンがミラーレス一眼「EOS M」を発売
2016年、Spotifyが日本でサービスを開始

Source: キヤノン