小型で手早く使える翻訳機はいくつか登場していましたが、オフラインでも使えるという特徴を備えていたのが、「ワールドスピーク HYP10」。

この翻訳機が発売されたのが、2019年の今日です。

ある程度の翻訳であればスマートフォンのアプリでも行えますが、簡単な操作で素早く使えるというのが専用機の強みです。HYP10の特徴は、155言語のオンライン翻訳に対応し、競合他社より対応言語が多かったこと。さらに、17言語のオフライン翻訳にも対応しているため、通信が途切れがちな建物内、電車、飛行機でも利用可能でした。

価格は、Wi-Fi対応モデルが2万6000円(税別)、グローバルSIMがセットになったモデルが3万6000円(1GB)と5万1000円(3GB)、国内2年間使い放題のモデルが5万6000円でした。

ちなみに、現在も販売中。実売価格は大きく値下がりしており、ヨドバシ.comでWi-Fiモデルが4000円(税込)、グローバルSIMの1GBモデルが5500円、3GBモデルが7780円です。Amazonでも安く売られているので、試しに使ってみたいというなら、今がチャンスかもしれません。

12月6日のおもなできごと

2002年、SIIがSDカード型PHS「AH-S101S」を発売
2008年、レノボがネットブック「IdeaPad S10e」を発売
2013年、レノボがWindowsタブレット「Miix 2 8」を発売
2013年、LGがAndroidタブレット「LG G Pad 8.3」を発売
2014年、ECSが超小型PC「LIVA Windows 8.1 with Bing」を発売
2016年、Oculusが「Oculus Touchコントローラー」を米国で発売
2019年、LGが2画面化できるスマホ「LG G8X ThinQ」を発売
2019年、キングジムが「ワールドスピーク HYP10」を発売
2019年、ソースネクストが「POCKETALK S」を発売