飛行中を除き、航空機内での電子機器の使用は制限されていましたが、航空法に基づく告示を見直し、大幅に緩和されました。

この緩和が実施されたのが、2014年の今日です。

従来は、離着陸時には基本的に電子機器はすべて使用禁止、上空を飛行中に限って、電波を発しない電子機器のみ使用が可能という制限がありました。

この制限が緩和され、基本的にいつでも電子機器の使用が可能となり、電波を発するものに関してのみの制限へと変更されました。

電波を発するものに関する制限は、航空機外の施設と通信を行なうものを禁止するというもの。PCやスマホ、ゲーム機でBluetoothやWi-Fiを使うのはOKですが、3Gや4G/LTE、5Gなどの通信を行う(電波を発する)のはNGです。もちろん、無線機も×。

ちなみにこの制限は、今年の3月でさらに緩和されており、2014年の緩和では使用不可とされていた機材(区分2)でも、電子機器が利用できるようになりました。

とはいえ、相変わらず外部と通信を行なうものは使用禁止。使うのは、着陸後に滑走路を離脱し、誘導路に入るまで我慢しましょう。

9月1日のおもなできごと

2004年、シャープが初代ヘルシオ「AX-HC1」を発売
2011年、Huluが日本向けサービスを開始
2014年、国土交通省が航空機内における電子機器の使用制限を緩和
2017年、全天球カメラ「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」受注開始
2017年、OCNが「OCNでんわ トップ3かけ放題オプション」を開始
2017年、8コア16スレッドの「Ryzen Threadripper 1900X」発売
2018年、16コア32スレッドの「Ryzen Threadripper 2950WX」発売

Source: 国土交通省